府中市議会 2021-09-16 令和 3年第4回決算特別委員会( 9月16日総務文教分科会)
もともとの制度が高齢者による交通事故を防ぐことで始めているのですけれども、過去5年のうち、府中警察署管内での交通事故が微減ではあるのですが、減少傾向にあります。そのうち高齢者による交通事故が大体半分ぐらいを占めているのですが、その高齢者が占める割合は、これも若干減りつつあるということでございます。
もともとの制度が高齢者による交通事故を防ぐことで始めているのですけれども、過去5年のうち、府中警察署管内での交通事故が微減ではあるのですが、減少傾向にあります。そのうち高齢者による交通事故が大体半分ぐらいを占めているのですが、その高齢者が占める割合は、これも若干減りつつあるということでございます。
府中警察署管内においても、日本一安全・安心な府中市を実現しようという藤田警察署長のかけ声のもと、高齢者安全対策の取り組み強化が図られているところであります。本日は、その中でも、高齢者の交通安全対策に絞って質問いたします。 広島県内の交通事故は年々減少傾向にありますが、平成26年中の交通事故死亡者数は117人で、前年よりも増加するなど、交通事故抑止に向けた対策が課題となっております。
また、全職員に対しまして、府中警察署管内で実施されます交通事故防止活動時期など、折に触れまして、メールや文書配付等によりまして、交通事故防止には啓発を図っているところでございます。 今後も引き続きいろいろな取り組みを行いながら、安全運転、交通事故防止の徹底を図ってまいりたいと考えておりますので、何とぞ御理解をいただきますようよろしくお願いいたします。
また、全職員に対しまして、府中警察署管内で実施されます交通事故防止活動時期など、折に触れまして、メールや文書配布等によりまして、今後一層の安全運転について、意識の高揚を図る周知徹底の啓発も実施しているところでございます。 いずれにしましても、交通事故に至りましたことについては、非常に遺憾に思いますし、謙虚に反省するものでございます。
このような状況を考えまして、教育委員会といたしましては、今後、児童・生徒の安全の一層の確保に向けまして、例えば、府中警察署管内241の事業所、当然、この中には連合町内会も入っていたと思いますけれども、241の事業所等が集まり、去る10月27日に結成をされました。
そして、これとも実はかかわりがあると思うんでありますが、校外における非行、犯罪ということで、先ほど府中警察署管内の状況について、お知らせをいただきました。さまざまな犯罪というのが、子どもの刑法犯を含めまして、やはり年々増加をしているというのは、先ほど、議員御指摘のとおりであります。逮捕者がふえているということもおっしゃいました。大人の世界もそういう状況でございます。
続いて、県内の補導状況、府中警察署管内の補導状況等をグラフ等で示しておりますので、御参照いただければと思います。 何とぞ必要な御審議をいただきまして、御可決いただきますように、よろしくお願いいたします。 (総務部長 前原 昭君 降壇) ○議長(神田治登君) これにて提案理由の説明を終結いたします。
小林安一氏は,市内駅家町に居住され,府中警察署管内建設業暴力追放協議会副会長,福山市青少年補導員などとして活躍されております。 濱田良一氏は,市内道三町に居住され,福山中央ライオンズクラブ会長,保護司などを歴任されております。 平川 進氏は,市内駅家町に居住され,民事調停委員,家事調停委員,広島県公安委員会講師として活躍されております。